不整脈に関する考察
ゴルフワゴンの走行距離が30000kmを越えた頃から、朝一番のエンジン始動時にミスファイヤーによる不整脈が起きるようになってきました。時間経過とともにひどくなり、今にもエンジンが止まりそうな様子でした。ただ、暖機後にはこのようなことは起こらないので、十分な暖機運転(せいぜい1分程度ですが)をする以外には、特に対策してきませんでした。
最初に起こったのは冬だったため、エンジン温度が低いこと、あるいはオイルの粘度が硬すぎて抵抗が大きいことを原因として考えました。しかし、その後夏冬関係なく起こることが判明し、またオイルの粘度を0W-40にしても同様であったことから、温度やオイル粘度の問題ではないようでした。
次に、エンジンオイル交換をすると一時的に直る傾向があったため、オイルの劣化を原因として疑いました。オイル交換して3000km走行すると発生し、オイル交換すると直った気がしたので、相関すると思っていました。しかし今回、オイル交換をしても、従来の症状が完全に再現されてしまったことから、オイルの劣化も原因ではないようです。今までTOTAL quartz9000 の寿命が短いのでは、と何度か書いてきましたが、すべて撤回します。
プラグについても疑いました。プラグの熱価を純正(6番)から1つ上げて7番を使用していたので、不完全燃焼によりカブリが起きているのではないかと思い、自分でまた6番に戻したのですが、7番のプラグはきれいに焼けていたし、6番に交換しても不整脈は直りませんでした。
そして、そのプラグ交換の際、イグニッションコイルを乱暴に扱ったために破損したらしく、レッカーのお世話になりました。ディーラーに送り込まれましたが、交換したイグニッションコイルは2本だけ。あとの2本は問題ないとのことでそのままにされていました。しかし、私は作業中まったく乱暴に取り扱っていたので、この生残した2本も壊れてない保証がありません。そこで、この2本も部品を取り寄せて交換してみました。しかし、やはり不整脈とは関係ないようで、症状は直りませんでした。
燃料添加剤を用いて、インジェクター、インテークバルブ等の洗浄もしてみました(効果のほどは??ですが)。入れてからまだ200kmしか走ってませんが、少なくとも不整脈はまったく直っていません。
自分でできることはあれこれやってみましたが、不整脈は一向に改善しませんでした。残された原因として私が考えているのは、
・ ECUチューンそのものが原因
・ スロットルバルブの汚れ
です。前者が原因ならば、COX B.P.R. をはずさなければなりません。これは是非とも避けたいし、もしそこが原因ならば、不整脈は我慢します。
後者のスロットルバルブですが、アイドリング不調時などはよくここが原因となるそうですので、低回転時に不整脈が出る私の場合も、これが原因の可能性はあります。AUMのスロットルバルブはおそらく、インジェクター手前のターボパイプがつながっている部品と思います。ここには、私のゴルフはCOX 強化ターボパイプがつながっているのですが、締め具をはずしてみても、パイプが簡単にははずせない。無理やりはずせば取れるのかもしれませんが、はずせても再装着できなかったら車が動かない。
そんなわけで、スロットルバルブは私には洗浄することができません。次回COXを訪れたときにでもやってもらおうと思います。
または、COX強化ターボパイプを使用の方、スロットルバルブのはずし方教えていただけると幸いです。
(追記)
エンジン始動時のアイドルアップ制御がうまくいっていないことから、O2センサーやエアフロセンサーあたりが不調なのかもしれません。たまたま近いうちにディーラーに入庫するので、VAGチェックしてもらおうと思ってます。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)






