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2004年7月10日 (土)

AT 修理完了

本日、我がゴルフワゴンGT の AT 修理が完了し、私のもとに戻ってきました。事故は AT ユニットが地面に直撃した以外、なにもなかったようで、車台にもサスペンションにもエンジンにも、何も異常はないようです。新品の AT ユニットを搭載されたゴルフワゴンは、何事もなかったかのように普通に走ります。AT だけ新品になってしまったので、再び慣らし運転を、気持ち程度ですがすることにしました。500 km 程度でいいかな。まあ、1週間も通勤すればほとんどクリアしちゃう距離です。

代車として貸していただいた、担当営業氏のゴルフIV GTI(MT)、とっても良い車でした。たった 2日間でしたが、非常に楽しい思いをすることができました。また乗りたいけど、もうこれ以上お世話になるようなことがないよう、運転態度に気をつけます。どうもありがとうm(__)m

AT 修理
走行距離 : 7848 km
施工者 : VWディーラー
費用 : 1,300,498円 (自己負担 : 車両保険の免責 5万円)

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2004年7月 8日 (木)

ゴルフIV GTI MT車 (代車)

ゴルフの故障以来、ずっとVWディーラーから借りていたパサートワゴン V6 4MOTION ですが、ディーラーとしては、試乗車なのでいつまでも貸し出しているわけにもいかないのでした。そこで今日、担当営業が別の代車を持ってくるという話になりました。「マニュアルでもいいですか?」と聞かれたので、大丈夫ですと答えつつ、トラックみたいのが来るんじゃないかと、ちょっと不安になりました。

で、夜になって担当営業が私のもとへ。新たに貸してくれる代車は、ゴルフIV GTI のMT車でした。この車、実は担当営業氏のマイカーで、VW Racing のフロントスタビライザー、スポーツサス、マフラーがついていて、ディーラーの人間として許される限りのチューンをしているみたいです。

こうなると俄然楽しくなってきます。さっそくこの GTI を駆って、近所の山道を走りに行きました。ディーラーオプションとはいえ、スポーツサスはしっかり硬いです。乗り心地は、ノーマルに比べてしまうとだいぶ落ちますが、短距離なら不快ではない。ただ、この足で数100kmを走って旅行やスノーボードに行くかというと、あまり行きたくないというのが正直な感想です。ただ、山道を遊ぶだけなら、それはもう、すごく面白い。ステアリングに対する反応もクイックです。

さらに私のゴルフワゴンと違うところは、車重が軽いことと、MT であること。とくにトランスミッションは、AT と MT では、加速時の力感に歴然とした差があることがわかってしまいました。ゴルフワゴンGT(AT)では、2500~4000回転ぐらいの、もっとも使用頻度が高く、“おいしい”はずのレンジで、トルコンによる“滑り”みたいな状態になってしまい、踏んでも踏んでもぜんぜん気持ちよく伸びないんです。ところが、GTI(MT)では、アクセルを踏めば踏むだけ気持ちよくスピードが乗っていきます。同じ車、しかも一定以上のパワーのある車で、MT と AT を比較試乗したことが今までなかったのですが、AT のパワーロスは想像以上に大きい。少なくともゴルフの AT はそうだと言えます。ゴルフワゴンを買って 4ヶ月、はじめて悲しい気持ちになりました。

まあ、今さらどうこう言っても始まりませんし、だいいちワゴンGT には AT しかないわけですから、どうしようもないんですね。この代車 GTI はマフラーもついてるし、きっと私のワゴンGT より元々パワーがあるのです。そう思い込むことにします。

ああそれにしても GTI。すばらしい車です。しばらく貸しておいてほしい・・・(^^;)

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2004年7月 6日 (火)

ATの修理代 (驚愕)

VWディーラーより連絡があり、ゴルフワゴンの修理見積もりが出ました。メインは、ATユニットが完全に破壊され、ユニットごと全交換となることです。それが、なんと、部品代、、、

106万7000円!!!

唖然。。。

絶句。。。

あとは工賃ともろもろの部品代を合わせて、総額は130万円となりました。故障して以来いろいろ調べてみると、クラウンのAT交換で40~50万円という感じだったので、そんな程度と思っていたのですが、、、輸入部品の高さを思い知ることとなりました。

当然そんなお金はあるはずもなく、人生初の任意保険使用ということになりそうです。ここまで結構がんばってノンフリート等級上げてきたんですけどね。。。まあ、こういう時のための保険ですから、仕方ないです。

部品は国内に在庫があるそうで、修理にはそれほど時間がかからないことが、不幸中の幸いでしょうか。

ああ、またもや反省。。。

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2004年7月 5日 (月)

パサートワゴン V6 4MOTION (代車)

愛車ゴルフワゴンが入院したため、今日からしばらく代車のパサートワゴン V6 4MOTION が私の足となります。この車、カタログスペック的にはゴルフよりだいぶ高出力ですが、4MOTIONということもあって、車重がかなり重い。私がゴルフを買う際、実は四輪駆動が欲しかったので、このパサートを真剣に検討していました。だから、乗り味には非常に興味がありました。

乗ってみた感想ですが、まず、何と言ってもデカイ! 数値的にも当然ゴルフより一回り二回りぐらい大きいですが、ボンネット形状がラウンドしていて見切りが悪く、車両感覚に慣れるまではすごく怖いです。あと、安全性を考えるととてもいいことですが、ドアと運転者の間の空間が広くすかすかで、逆に安心感がない(気がする)のもちょっと違和感です。

乗り味は、ひと言で言うと、“大人がゆったり乗る車”です。車重があるし、もともとの味付けもドイツ車ちっくですから、出足はすごく鈍重です。ただ、いったん走り出し、ある程度の回転数を確保できる速度になると、突然エンジンが猛然とうなり始め、もりもりと加速を始めます。それでも、車重の重さはやはり隠せず、重い体を一生懸命引っ張っているイメージです。ヨンクだし、パワーあるし、もうちょっと軽快に走るかと思っていたのですが、一般道ではあまり良い印象はありませんでした。

サスペンションも包容力はすごくありますが、けっこうふわふわしていて、発進時の高荷重が入力されたリアサスペンションは大きく沈み込みます。そして、私の通勤路を走る限り、一般道ではやはりふわふわしています。フラフラするんじゃないんです。ふわふわするんです。この乗り心地、イイと思う人にはいいでしょうけど、子供は酔いそうな揺れだし、ゴルフワゴンGT に慣れた私には、やわすぎました。。。

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2004年7月 4日 (日)

AT破壊!!

やっちゃいました。。。私が悪いんです。全部。

普段通り慣れない片側2車線の道で右車線を走っていたところ、前車があまりにも遅くてイライラしていたので、左車線へ移動してフルスロットル、一気に追い越し・・・

最高にスピードが乗ったところの路面が、スノーボードのワンメイク台を小さくしたような、ジャンプ台みたいになってたんです。

飛びました。確実に。

そして落ちました。衝撃とともに。。。

クルマとしては異常なほどの高さから、重力にしたがって落下したため、サスペンションではまったく受け支えることができなかったようです。ガツン!という衝撃は、私のお尻から背骨を通して、首まで届きました。

直後はなんともなかったので、何事もなかったかのようにそのまま走行したのですが、10分ぐらい走ったころ、加速とともにエンジン回転と連動するようなモーター音が聞こえ始め、それがだんだん大きくなっていったのです。先ほどの落ちた衝撃のことはすっかり忘れていて、というか、まさかあれのせいでこんな異常が出るなんて考えもつかず、原因不明の異常が発生したと思って焦った記憶があります。

それでもまだ普通に走行できたので、そのままホームセンターに買い物に向かったのですが、さらにしばらく走行すると、MT車で言うところのクラッチが滑る状態が出始めました。これは明らかにATがおかしい。ホームセンターの駐車場に入る所の段差では、クラッチの滑りは明確で、もはやこれまで。とにかく道路はやばいから、駐車場にたどり着けることをひたすら祈りました。

駐車場に、いちおうちゃんと1台分のスペースで駐車した後、とりあえず買い物が先だということで、なんでもない買い物ですが、ひととおり済ませました。そして店から出てきて駐車場を見ると、、、

呆然・・・

車の下はATオイルがほぼ全部漏れ出したのでしょう。特大サイズの水溜り(油溜り???)ができていました。ためしにエンジンをかけて動かしてみましたが、もはや数cmも動くことができない状態になっていました。

このまま動かし続けるとさらに状況は悪化しそうなので、あきらめてVWエマージェンシーサービスを呼ぶことにしました。この時はすでに、先ほどの衝撃との関連に気がついていたのですが、動転していて、とりあえず原因がわからないがATFが漏れていると伝えたみたいです。30分ぐらいして、レッカー車が到着し、ウインチでトラックに積載されて、我が愛車は連れて行かれてしまいました。

当時のVWの対応は素晴らしかったと記憶しています。担当営業には即連絡が行ったらしく、すぐに電話がかかってきました。そして、代車が必要なことを伝えると、代車用の車は出払っているため、試乗車の、なんとパサートワゴン V6 4MOTION を、その日の夜に届けてくれました。VWエマージェンシーサービスは、正当な使い方をして故障した場合などを対象としているはずなのですが、私の不注意、というか過失による故障にもかかわらず、まったく不便のない対応をしてくれたことに、素直に感動しました。

パサートを乗り回したい気持ちもあるのですが、今日のところはとにかく反省が先です。我慢して早く寝ることにしました。

なお、後日、飛んで落下した現場を検証したところ、アスファルトとマンホールのふたの境界付近にこすった痕跡がついており、どうやら AT が地面に直撃したようです。やれやれ。。。

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